大阪府大阪市住吉区の歯科医院スミヨシファミリー歯科です。

歯周病治療

 
 
歯周病への取り組み
みなさん、ご存じですか?
歯周病菌が全身に回ると、さまざまな病気を引き起こすことを。
(今では、内科の先生が歯周病の勉強をしたりしています)

80才で20本歯のある人と、そうでない人との保険証を使って内科等にかかるお金が10倍違うって話です。
生命保険に入る選択もありますが、歯医者に通ってお掃除をしてもらうだけという安上がりな選択肢もあります。

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内科学的歯周病治療(痛くない歯周治療)
いままで歯肉を切って開いて手術をしていた重度歯周病。
いくら歯石を除去しても出血が止まらない方等、歯周病克服はかなり難しいのです。

もちろん日々のブラッシングはしっかりしている人も何かしら出血が出るものです。
なぜならあなたの口は細菌感染を起こしているからです。

出血の原因となる細菌には「青カビ」と言われるカビの一種・カンジタ菌と、歯周病菌と言われているスピロへーターがあります。

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リステリンのコマーシャルをご存知ですか?

お口の中は、うじゃうじゃと動いている、まさにあれと同じ状態です。

治療の流れとして、
まずはブラッシング、歯石除去、PMTCによって細菌を駆除します。
そしてそれでも治りの悪い方は、抗菌剤による除去をいたします。

歯茎をめくって、外科手術をしていた時代はもう終わりといえるでしょう。




妊娠前には必ず歯周治療を
できれば妊娠の前に歯周病治療は済ませたいものですが、
なかなか時間が取れずにそのままにしてしまうものです。

ただ、産まれてくる赤ちゃんのためです。早期の治療を行いましょう。

なぜ妊婦が歯周病(妊娠性歯肉炎)にかかりやすくなるのか?
妊娠中に増加する女性ホルモンを歯周病菌が分解して、歯周病菌自らの栄養素としてしまうのです。

妊娠中の歯周病のリスクは、「アルコール」「喫煙」よりも高い、「歯周病をわずらっている妊婦は、「早産や未熟児を出産する確率が健康な人の7.5倍も高い」とアメリカの大学で発表されています。

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元気な我が子が生まれたら…
歯周病は感染病です(性感染症と同じなのです)。出産のリスクばかりでなく、生後のスキンシップなどによって赤ちゃんに感染する可能性もあるため、妊娠中の女性はもちろん、妊娠をのぞむ女性はいつも口内を清潔しておくことが大切です。
歯医者は(少なくとも私は)子供にキスをしません。同じお箸、スプーンで食事をしません。自分の菌を子供にまき散らすのは嫌だからです。